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そわかのこだわり

小豆島の逸品

【米】

中山の千枚田

小豆島のほぼ中央、標高200mの中山地区に広がる千枚田。

大小800枚にも及ぶ棚田には、日本名水百選「湯船の湧水」が流れ込み稲を潤します。

そんな千枚田から減農薬栽培のこしひかりを厳選。

精米歩合にもこだわりました。

 

直径約2m30cm、高さ約2mの大杉樽。

【醤油】

大杉樽の再仕込み醤油

日本料理の基礎調味料である「醤油」は江戸時代まで全て木桶で醸造されていました。しかし現在、木桶による天然醸造は全体の1%になりました。そんな中、大杉樽による醤油造りに拘り続ける小豆島のヤマロク醤油。酵母菌と乳酸菌が多く棲みついた蔵、木桶が造り出す醤油は旨み成分が多く濃厚でまろやかです。

2年の歳月を経て生まれた生醤油を大杉樽へ戻し、更に丸大豆と小麦で作った麹を再度仕込みます。約2倍の原料と歳月を掛けじっくり天然の菌の恵みを受けた再仕込み醤油を大切に使います。

 

ヤマロク醤油 http://yama-roku.net/

 

 

【酒】

美しい島から生まれた地酒

太陽の光を浴びて育った瀬戸の黄金米と、星ヶ城山の湧き水、その小豆島の原料にこだわり、小豆島で育てられた唯一の酒。

どこにもない味、香り、余韻をお楽しみください。

 

森國酒造 http://www.morikuni.jp/ 

 

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